東証小幅続伸、5カ月ぶり高値

共同通信

 20日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。米国の追加利下げに加え、日銀が次回会合で追加金融緩和に踏み切るとの観測や、中国金融当局の緩和姿勢が支えとなった。終値は前日比34円64銭高の2万2079円09銭で、4月下旬以来約5カ月ぶりの高値水準となった。

 東証株価指数(TOPIX)は0・57ポイント高の1616・23。出来高は約14億5800万株。

 黒田東彦日銀総裁が19日の金融政策決定会合後の記者会見で、追加緩和の用意があると表明。10月の次回会合で実施されれば、株式市場に流入するお金の量も増えるとの思惑から買い注文が先行した。

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