電動車、千葉で非常用電源に活用

共同通信

 台風15号の影響による広域停電が長引く千葉県内で日産自動車やトヨタ自動車などの電動車が「非常用電源」として活躍している。車を動かすための大型電池から電力を供給でき、避難所や福祉施設などを巡回している。

 日産の電気自動車(EV)「リーフ」はスマートフォンなら6千台超を充電できる電池を積んでいる。電力の変換器を接続すれば、電気製品や照明の電源にもなる。日産は停電発生後、千葉県の自治体や東京電力から依頼を受けて最大で54台を被災地に送った。トヨタもプラグインハイブリッド車(PHV)タイプの「プリウス」や燃料電池車(FCV)など20台を派遣し支援に活用している。

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