衆院、元議長の口述残す調査

共同通信

 衆院は歴代の議長、副議長経験者を対象にインタビューで口述記録を残す調査「オーラルヒストリー」に着手する。戦後政治の意思決定における真相や知見を公開記録に残し、議会制民主主義の発展に貢献する狙い。衆院関係者が23日、明らかにした。議長在任期間が歴代最長の河野洋平氏(82)の聞き取りを10月から始める。

 対象は政界を引退した正副議長経験者。政治信念の形成をたどるため、誕生から人生全般を振り返る。インタビュー記録は原則として衆院のホームページに公開する。河野氏のほか、綿貫民輔、横路孝弘両元議長も対象に想定している。

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