首相、日朝会談実現へ決意

共同通信

 【ニューヨーク共同】安倍晋三首相は24日午後(日本時間25日午前)、米ニューヨークで国連総会の一般討論演説を行い、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、金正恩朝鮮労働党委員長に首脳会談実現を呼び掛けた。「条件を付けずに金委員長と直接向き合う決意だ」と述べた。サウジアラビアの石油施設攻撃を巡り「国際経済秩序を人質にする卑劣極まる犯罪だ」と非難。米イラン対立で緊迫化する中東情勢への懸念も示した。

 首相の演説は7年連続。東アジア地域包括的経済連携(RCEP)など多国間の経済枠組みを進め、世界の貧困解消につなげると訴えた。

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