不自由展、知事「再開を目指す」

共同通信

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題を巡り、愛知県が設置した検証委員会は25日、会議を県庁で開き、「条件が整い次第、速やかに再開すべきだ」などと提言する中間報告をまとめた。トリエンナーレ実行委員会会長の大村秀章知事は「条件を整えた上で再開を目指したい」と意欲を示した。

 中間報告では再開の条件として(1)電話やファクスなどによる脅迫や攻撃リスクの回避(2)展示方法や解説の改善(3)写真撮影や会員制交流サイト(SNS)による拡散防止―を盛り込んだ。

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