トランプ氏、政敵の捜査要請

共同通信

 【ニューヨーク、ワシントン共同】トランプ米大統領が7月のウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談で、米政府の支援を強調した上で、来年の大統領選で対立候補となり得る政敵、民主党のバイデン前副大統領の疑惑捜査を要請していたことが分かった。25日に公開した会談記録で明らかになった。

 トランプ氏の弾劾審議入りを決めている民主党は、政府支援を個人の政治的利益の見返り材料に使ったとして「弾劾訴追の必要性が確認された」(ペロシ下院議長)と強調し、非難を強めた。

 トランプ氏はこの日、ニューヨークでゼレンスキー氏と会談した際、記録から会談内容に問題はなかったと主張した。

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