あおぞら銀行が個人向け信託

共同通信

 あおぞら銀行が個人向けの信託業務に参入することが26日、分かった。遺言書の作成支援から執行までを一括して受託する「遺言信託」と、相続財産の名義変更や換金といった事務を代行する「遺産整理業務」を全国19カ所の営業拠点で10月1日から取り扱う。

 顧客層の中心が50~70代の高齢者で、相続に関する需要が高いことに対応する狙いがある。大手の信託銀行や一部の地方銀行では既に同様の商品を提供している。違いを出すために遺言の保管を無料にするなど他行と比べて全体として手数料を約1~2割低く設定した。

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