羽田・福岡の10便を新型機に

共同通信

 日本航空は28日、今月1日に就航した新型機エアバスA350の羽田―福岡線の運航便を来年2月1日以降、1日17往復の過半となる10往復で運用することを明らかにした。現在の1日3往復から段階的に増やす。日航が国内勢で唯一採用した新型機の運用を広げ、「他社との顧客獲得競争を優位に進めたい」(幹部)との戦略だ。

 国土交通省によると、航空会社全体で羽田―福岡線の2018年度の全社利用者数は872万5291人と、国内線で羽田―札幌(新千歳)線に次いで2番目に多い。競争が激しい「ドル箱路線」のため、日航はA350の投入を優先した。

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