日本医師会幹部が訪朝へ

共同通信

 【北京共同】日本医師会(日医)の柵木充明代議員会議長が28日、元国会議員の訪朝団に同行し、北京から空路、北朝鮮・平壌へ出発した。将来的な医療支援を検討するため、病院などの視察を予定している。柵木氏によると、日医が医療支援を目的に幹部を北朝鮮に派遣するのは初めて。

 前提条件なしの日朝首脳会談開催を目指す安倍晋三首相に近い横倉義武会長が派遣を発案した。医療支援に加え、日朝対話再開へ向けた信頼醸成につなげたい考え。

 訪朝団は柵木氏を含め計8人で10月3日まで滞在。自民党参院議員を務めた宮崎秀樹・元日医副会長が団長を務める。

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