ソウル市「日曜は塾休み」検討

共同通信

 【ソウル共同】受験競争が厳しい韓国で、首都ソウル市が日曜日を塾の休業日と定める制度導入の是非を検討している。生徒や保護者らの負担減につながるとの期待の声がある一方「塾に行かなくてもいい学校を」との意見も。塾の業界団体からは反発が起きている。

 聯合ニュースによると、ソウル市教育庁は6月に制度の妥当性の検討を関係機関に依頼。「生徒らの身体や精神の健康増進と教育費軽減の観点から、制度の必要性が生じている」と表明した。

 反対派は、学校の勉強だけでは習得できなかった内容を塾で補習する機会や、生徒や保護者の選択権を奪うことになると指摘。営業の自由を侵害するとの声も。

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