社会人落語日本一に埼玉の女性

共同通信

 全国のアマチュア落語家が腕を競う「第11回社会人落語日本一決定戦」の決勝戦が29日、大阪府池田市で開かれ、埼玉県春日部市の会社員、参遊亭遊若(本名・若田部真紀)さん(46)が優勝し、11代目名人に決まった。女性の名人は2009年の第1回以来10年ぶり。

 普段はサービス業の会社でデザインの仕事をしているという遊若さん。古典の演目「たがや」を英ロックバンド「クイーン」の名曲を取り入れた斬新な演出で披露し、客席中を沸かせた。

 2位は古典「湯屋番」を女性の視点で改作した「風呂屋番」を演じた京都市の会社員、団子家みたらし(本名・岡本麻友子)さん(43)。

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