日韓関係改善へ「行動を」

共同通信

 【ワシントン共同】ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は9月30日、ワシントンで講演し、険悪化している日韓関係を巡り「もし米国が行動しなければ、同盟能力の深刻な劣化に直面することになる」と述べ、米国の関与が必要との考えを強調した。9月10日にトランプ大統領に解任された後、初めて公の場で発言した。

 日韓関係の悪化度合いに関しては「現在の日韓の緊張には言葉が出ないほど胸を痛めている」と強調。「米国が表だって仲介に乗り出すのは間違い」としながらも「米国がこれまで取ってきた受け身の姿勢は誤りだった」と訴え、一定の調整役を担うべきだとの認識を示した。

PR

PR

注目のテーマ