WTO、貿易量予測を下方修正

共同通信

 【ジュネーブ共同】世界貿易機関(WTO)は1日、4月に発表した世界の貿易量予測を改定し、2019年は前年比2・6%増から1・2%増へ大幅に下方修正した。20年も3・0%増から2・7%増に減速する見通しを示した。米中貿易摩擦の激化などによる影響が長引く可能性があるとしている。

 貿易停滞の要因では、英国による欧州連合(EU)離脱を巡る不透明さも挙げた。今後も重大な影響を及ぼすとしたが、離脱の影響はおおむね欧州域内にとどまる見通しとした。

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