テコンドー問題で協議会開催

共同通信

 全日本テコンドー協会は1日、東京都内でトップ選手や所属先の関係者に対し、東京五輪に向けた強化方針などを説明する協議会を開いた。同協会への不信感から、9月の強化合宿に参加しなかった選手側からは強化体制などへの不満が続出。ほとんどの選手が途中退席する事態となり、対立がより鮮明になった。

 集まったのは強化指定の江畑秀範選手ら6人で、協会は金原昇会長や小池隆仁強化委員長らが出席。金原会長は「選手の生の声を聞いたので真摯に受け止める」と述べ、8日の理事会で対応を検討するとした。

 途中退席した江畑選手は「現状が続くのなら正直ついていくのは難しい」と失望感を示した。

PR

PR

注目のテーマ