野党、関電の「疑惑深まった」

共同通信

 野党は2日、関西電力が役員の金品受領問題で再度行った記者会見について「疑惑は深まった」(立憲民主党の福山幹事長)と批判した。立民などは追及チームを設置し、5日に関電本社や福井県高浜町の視察を行う日程を決めた。関係者のヒアリングも進め、4日召集の臨時国会で追及する。

 福山氏は国会内で記者団に「究明に役割を果たしていきたい」と述べ、関係者の国会招致を求める考えを強調した。

 国民民主党の玉木代表は記者会見で、処分を社長や会長らの報酬一部返上にとどめたことを「感覚がずれている」と批判した。

 共産党の藤野政策副委員長は取材に「解明するのは国会の責任だ」と語った。

PR

PR

注目のテーマ