暴力黙認で富士学苑高監督に処分

共同通信

 柔道女子の強豪、山梨・富士学苑高の矢崎雄大監督が上級生による下級生への練習中の暴力行為を黙認していたとして、全日本柔道連盟(全柔連)が6カ月の指導者資格停止処分を科していたことが3日、分かった。

 関係者によると、今年2月に「上級生が下級生に暴力を振るっている」との通報が全柔連に寄せられ、矢崎監督や当該生徒から事情聴取。9月24日付で処分を決定した。

 富士学苑高側は「全部員に聞き取りしたが、暴力は確認できなかった。全柔連の調査は納得がいかない」と反論。処分の見直しを求め、近く日本スポーツ仲裁機構への申し立てや東京地裁へ訴訟を起こす考えだという。

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