海岸漂着、プラごみ半数超

共同通信


                  東京・荒川の護岸のプラスチックごみ=2018年2月(全国川ごみネットワーク提供)
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東京・荒川の護岸のプラスチックごみ=2018年2月(全国川ごみネットワーク提供)

 環境省は4日、海岸の漂着ごみに関する2017年度抽出調査の結果を公表した。個数でみると、北海道・函館、長崎・五島など全国10地点全てで、ペットボトルやレジ袋、漁具といったプラスチックごみの割合が半数を超えた。調査地点は異なるが、16年度と傾向は変わらず、プラごみの海洋流出が続いている実態を裏付けた。

 プラごみは、ほかに発泡スチロール、食品トレー、包装袋などがあり、海流に乗って流れ着く。調査によると、東京・八丈島と宮崎・日南はプラごみの割合が90%を超え、山形・遊佐、松江、五島の3地点も80%を上回った。

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