自画撮り要求、常習者に懲役

共同通信

 子どもに自らのわいせつな画像や動画を送信させる「自画撮り」の要求行為を規制する改正北海道青少年健全育成条例案が4日、道議会で、全会一致で可決、成立した。送信要求を繰り返す常習者には6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金を科す罰則規定を設けた。施行は来年1月1日。

 道によると、3月末時点で東京や兵庫など19都府県が規制条例を定めているが、常習性の処罰や懲役刑の規定は全国初。山口県でも改正条例が施行されるなど、摘発強化の動きが加速しそうだ。

 道の改正条例では、18歳未満に対して脅迫や成り済ましなど悪質な手段で画像を要求した行為に30万円以下の罰金を科す。

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