仏警察襲撃、テロ可能性も

共同通信

 【パリ共同】パリ警視庁本部で3日、警官ら4人が職員の男に刃物で襲われ死亡した事件で、対テロ検察が4日、捜査を指揮することを決めた。当初、職場でのトラブルが原因の可能性が高いとして通常の検察が捜査を指揮したが、男が最近イスラム教に改宗しており、テロの可能性もあると判断した。地元メディアが伝えた。

 地元紙パリジャンによると、捜査当局が容疑者の男(45)=警官が射殺=の携帯電話を調べたところ、男は3日午前にセラミックの包丁を購入し、犯行直前に妻へこれを伝えるメッセージを送った。妻は「神のみがあなた(の行為)を判断する」との趣旨の返事を送っていたとされる。

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