旧開智学校「祝国宝」児童ら行進

共同通信


                  国宝に指定された旧開智学校校舎=5日午前、長野県松本市
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国宝に指定された旧開智学校校舎=5日午前、長野県松本市

 明治初期に建てられ、和洋織り交ぜた「擬洋風建築」の代表作とされる旧開智学校校舎(長野県松本市)の国宝指定を祝い、地元の開智小学校の児童らが5日、松本市中心部を記念行進した。児童らはおそろいの黄緑色のTシャツ姿。「祝国宝」と書いたプラカードも掲げられ、周囲に笑顔を振りまいた。

 行進はかつて開智学校があった付近を出発、松本城公園を通り、開智小までの約1・4キロ。開智小では式典を開き、児童らが隣接地に移築された旧開智学校校舎に呼び掛けをし、校歌を合唱。

 旧開智学校校舎は、1876年に建てられた。戦時中も空襲を免れ、1963年まで小学校として使われた。

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