防衛局が滋賀・高島市に調査報告

共同通信

 滋賀県高島市の陸上自衛隊饗庭野演習場で9月、照明弾のパラシュートなどが演習場外の田んぼに落下した問題で、近畿中部防衛局は5日、風に流された可能性を否定できないとする調査結果をまとめ、福井正明市長らに説明した。

 防衛局や市によると、9月18日夕、陸自信太山駐屯地(大阪府和泉市)の第37普通科連隊が照明弾16発を試射。19日に演習場の約1キロ南の田んぼで、付近の住人がパラシュート(直径約1メートル、重さ約600グラム)を見つけて市に連絡した。けが人はいなかった。

 同演習場では昨年11月、81ミリ迫撃砲が国道付近に誤射され、民間車両が破損する被害が出た。

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