米下院委、弾劾攻勢強める

共同通信

 【ワシントン共同】米下院委員会は4日、トランプ大統領の弾劾調査で、ホワイトハウスに対し、ウクライナ疑惑に関連する文書の提出を求める召喚状を出した。下院で多数派の野党民主党が来年の大統領選での政権奪還に向けて攻勢を強めた。提出期限は18日。

 さらに下院委はペンス副大統領に対しても関連文書を提出するよう要請。召喚状は送付していないが、提出期限は15日としている。

 一方、トランプ氏は4日、弾劾調査開始には下院本会議での決議が必要だと主張し、ペロシ下院議長(民主党)に採決を要求する意向を示した。決議がない現状では調査に応じる必要はないとして争う方針。

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