実名公表、遺族の意向聞き調整へ

共同通信

 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、新たに亡くなったことが5日に発表された20代女性の実名公表について、京都府警はこれまでの犠牲者35人と同様に、遺族の意向を聞き取るなど調整を進める見通しだ。

 京アニ側からの強い要請を受け、府警は身元特定後すぐの実名公表を見送り、葬儀の時期も考慮する異例の対応を取ってきた。遺族から取材対応の可否も聞き取っており、捜査関係者は「今回もこれまでと同じ対応になるだろう」と話した。

 事件は7月18日午前10時半ごろ発生。亡くなった36人の内訳は男性14人、女性22人だった。

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