阿波の夜空彩る2万発

共同通信


                  徳島県の吉野川河川敷で開かれた競技花火大会で、色鮮やかに夜空を彩る花火=5日
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徳島県の吉野川河川敷で開かれた競技花火大会で、色鮮やかに夜空を彩る花火=5日

 徳島県の三好市、美馬市の吉野川河川敷で5日、全国の花火師が技や出来栄えを競う競技花火大会「にし阿波の花火」が開かれた。競技花火大会は中四国では初開催。約2万発の花火が色鮮やかに夜空を彩った。

 徳島県南部に伝わる「吹筒花火」が披露された後、午後7時すぎにスタート。趣向を凝らした大玉の花火や、音楽に合わせて打ち上げられる色とりどりの花火に、大きな歓声と拍手が起きた。香川県丸亀市から訪れた岡田大助さん(40)は「最高でした。フィナーレは人生で見た中で一番の迫力だった」と笑顔を見せた。

 全国7都県から花火製造8業者が参加。成績発表は後日、ホームページで行われる。

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