性暴力被害訴訟、12月判決

共同通信


                  閉廷後に支援者らが開いた集会で、発言する伊藤詩織さん=7日午後、国会
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閉廷後に支援者らが開いた集会で、発言する伊藤詩織さん=7日午後、国会


                  記者会見する伊藤詩織さん(右)=2017年撮影

 ジャーナリスト伊藤詩織さん(30)が、元TBS記者の山口敬之氏(53)から性暴力を受けたとして慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟は7日、東京地裁(鈴木昭洋裁判長)の口頭弁論で双方が意見陳述して結審した。判決は12月18日。

 伊藤さんは「性暴力は誰かを一瞬にして支配する。今も心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状に襲われる」と声を震わせた。山口氏は「事実をねじ曲げて都合よく解釈している。周囲にそそのかされて発言をエスカレートさせ、私の名誉を傷つけた」と訴えた。

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