障害者が「分身ロボ」通じ接客

共同通信


                  「分身ロボットカフェ」のオープニングセレモニーを終え、取材に応じるオリィ研究所の吉藤オリィ所長=7日、東京・大手町
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「分身ロボットカフェ」のオープニングセレモニーを終え、取材に応じるオリィ研究所の吉藤オリィ所長=7日、東京・大手町

 障害のある人がロボットを遠隔操作して接客する「分身ロボットカフェ」が7日、東京・大手町に23日までの期間限定でオープンした。主催はロボットを開発したオリィ研究所(東京)。重い障害のある店員により自宅や入院先から操作されたロボットが、飲み物を運んだり会話をしたりして来店者をもてなした。

 同様の分身ロボットは、重度障害者のれいわ新選組の参院議員が国会への導入を要望している。

 この日は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者や障害者など6人が、島根県や大阪府などから遠隔操作。卓上に置かれた小型ロボットが注文を聞き、別のロボットが飲み物を提供。客との会話も楽しんだ。

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