物理学賞、太陽系外の惑星を発見

共同通信


                  ノーベル物理学賞の受賞が決まり、スクリーンに映し出された(左から)ジェームス・ピーブルズ氏、ミシェル・マイヨール氏、ディディエ・ケロー氏=8日、ストックホルム(ロイター=共同)
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ノーベル物理学賞の受賞が決まり、スクリーンに映し出された(左から)ジェームス・ピーブルズ氏、ミシェル・マイヨール氏、ディディエ・ケロー氏=8日、ストックホルム(ロイター=共同)


                  ケプラー宇宙望遠鏡が発見した、地球とよく似た太陽系外惑星(右)の想像図(NASA提供・共同)

 【ストックホルム共同】スウェーデンの王立科学アカデミーは8日、2019年のノーベル物理学賞を、太陽系外の惑星を発見したスイスのミシェル・マイヨール氏とディディエ・ケロー氏、宇宙の歴史と構造を理論的に解明した米国のジェームズ・ピーブルズ氏に授与すると発表した。従来の宇宙観を大きく変えた業績が評価された。

 スイスの2氏は1995年、南フランスの観測施設を使い、木星のようにガスでできた惑星を発見。

 ピーブルズ氏は、宇宙の初期にあったビッグバンという高温状態から、膨張を続けながら冷えていく様子を理論的に描いた。

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