米、不法移民百万人近く拘束

共同通信

 【ワシントン共同】米政府で不法移民の取り締まりを担当する税関・国境警備局(CBP)のモーガン局長代行は8日、ホワイトハウスで記者会見し、2019会計年度(18年10月~19年9月)に南部のメキシコ国境で拘束などした不法移民が100万人近くに上ったと発表した。前年度から急増し、過去12年で最多となった。

 一方、今年9月の不法移民は約5万2千人で、約14万4千人だった5月から大きく減ったと説明し、トランプ大統領がメキシコなどと協力した結果だと強調した。不法移民対策はトランプ氏の看板政策で、来年の大統領選に向けた成果としてアピールしたい考えだ。

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