不自由展、「作品見て解釈して」

共同通信

 開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で企画展「表現の不自由展・その後」が再開したことを受け、芸術祭実行委員会は9日、元慰安婦を象徴する「平和の少女像」をテーマにしたトークイベントを開いた。像を制作した韓国の彫刻家夫妻が参加し、夫のキム・ウンソンさんは「ぜひ作品を見て、触れて、解釈してほしい」と呼び掛けた。

 妻のキム・ソギョンさんは不自由展の再開について「大変喜ばしいが、限定的な公開で観客の皆さんに申し訳ない」と話し、抽選方式で入場が制限されていることに複雑な心境を明かした。

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