新生児を窓から放って殺害の疑い

共同通信

 自宅トイレで出産した男児を窓から外に放って殺害したとして、岩手県警は10日、殺人容疑で同県矢巾町の無職少女(19)を逮捕した。容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は5月1日午前7時半ごろ、1階トイレの窓から、産んだ直後の男児を投げ落として殺害した疑い。県警によると、男児は体重三千数百グラムで胎盤とへその緒が付いていた。頭頂部に傷があり、死亡につながったとみている。自宅に居合わせた家族が「(少女の)出血が止まらない」と119番。病院に搬送されたが、周囲は出産に気付いていなかった。同日、家族が自宅の脇で男児を見つけて病院に連れて行き、病院関係者が110番した。

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