コシダカが「スピンオフ」初適用

共同通信

 東証1部上場のコシダカホールディングスは10日、フィットネス事業を手掛ける子会社「カーブスホールディングス」の全株式を、コシダカの既存株主に現物配当の形で割り当てる「スピンオフ」という手法の事業再編を2020年3月に実施すると発表した。スピンオフ時に課税されない制度が初めて適用される見通し。

 政府はスピンオフによる事業再編を促すため、17年度税制改正で制度を整備した。従来は事業を切り出す再編が売却とみなされ、課税される懸念があった。事業再編の活発化につながるかどうか、先行事例として注目されそうだ。

 カーブスはコシダカから独立し新規上場する予定。

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