次期燃料電池車、20年末発売へ

共同通信


                  トヨタ自動車が2020年末に発売すると発表した燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」の次期モデル
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トヨタ自動車が2020年末に発売すると発表した燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」の次期モデル

 トヨタ自動車は11日、燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」の次期モデルを2020年末に発売すると発表した。現行モデルに比べ航続距離を約30%延ばすほか、乗車定員を4人から5人に増やして、FCVの普及を狙う。日本や北米、欧州などに投入する。今月24日開幕の東京モーターショーで、開発最終段階のモデルを展示する。

 トヨタは、FCVを「究極のエコカー」と位置づけ、14年12月に初代となる現行のミライを発売し、直近の生産台数は年間約3千台。20年ごろ以降に、FCVの世界販売台数を年間3万台規模とする目標を掲げており、次期モデルから生産規模を大幅に拡大する。

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