銃撃の組員、偽造名刺を所持か

共同通信

 神戸市中央区の指定暴力団神戸山口組系組事務所付近で組員2人が射殺された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された指定暴力団山口組系組員、丸山俊夫容疑者(68)=鹿児島市=が、偽造したとみられる出版社の名刺を持っていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警は事務所に近づくため、記者を装ったとみて調べる。

 捜査関係者によると、名刺には実在する出版社名と、自分の名前に似た氏名が印字されていた。銃撃直前、警察官の職務質問に「週刊誌の記者」と名乗った。県警はこの名刺や所持していたカメラ、現場近くまで乗ってきたとみられる車などを押収して調べている。

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