イラン「国家の犯行」主張

共同通信

 【テヘラン共同】イランのロウハニ大統領は14日にテヘランで記者会見し、サウジアラビア沖の紅海で爆発を起こしたイランの石油タンカーについて、別の船舶が発射したロケット弾で攻撃を受けたと主張し、実行者はテロ組織などではなく国家組織だとの見方を示した。

 具体的な国名には言及せず、サウジへの非難も控えた。攻撃の様子を撮影した映像があると述べたが、映像は公開していない。

 ロウハニ師は実行者の特定にはさらなる捜査が必要とした上で、報復を示唆した。イラン国内では、イラン・サウジの接近を警戒するイスラエルの関与を疑う声もある。

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