東京円、108円台前半

共同通信

 連休明け15日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比44銭円安ドル高の1ドル=108円35~36銭。ユーロは58銭円安ユーロ高の1ユーロ=119円40~44銭。

 米国と中国の貿易協議が部分合意したことから、貿易摩擦の激化に対する懸念がひとまず後退。朝方から比較的安全な資産とされる円の売りが優勢だった。その後、シリア情勢の緊迫化を不安視する円買いが交錯し、小幅な値動きが続いた。

 市場関係者は「貿易協議を巡る米中の姿勢には温度差があり、先行きの不透明感は拭えていない」と話していた。

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