東京円、108円台後半

共同通信

 16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比29銭円安ドル高の1ドル=108円64~65銭。ユーロは49銭円安ユーロ高の1ユーロ=119円89~93銭。

 朝方は英国の欧州連合(EU)離脱問題で「合意なき離脱」が回避されるとの期待から、比較的安全な資産とされる円を売る動きが優勢となった。その後は米下院が「香港人権・民主主義法案」を可決したことを受け米中摩擦への懸念が強まり、円を買う動きも出た。

 外為ブローカーは「米国の長期金利低下も、円買いを後押ししたようだ」としている。

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