絵入りリンゴ、今年もフランスへ

共同通信

 リンゴの皮にフランスのマクロン大統領の顔を浮き上がらせるなどした「絵入りリンゴ」の箱詰めが24日、青森県弘前市の農業資材販売業「佐藤袋店」で報道陣に公開された。毎年大統領らに送り、交流を深めている。

 定番のモナリザや葛飾北斎の「富嶽三十六景」のほか、新たな美術作品も加え、計23種類の図柄をあしらった。

 絵入りリンゴは、光を遮る袋に実を包むことで発色させずに栽培。秋に袋を外し、絵柄のシールを貼ると、日光で周りの皮だけが赤く色づいて完成する。

 佐藤義博社長(71)は「今年は高温が続き着色が難しかったが、それなりに仕上がった」とほっとした表情だった。

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