大統領前補佐官、弾劾を「警告」

共同通信

 【ワシントン共同】昨年末に辞任したケリー前米大統領首席補佐官は26日、離任の際にトランプ大統領に対し、自身の後任に「イエスマン」を選べば適切な助言を得られず権力を乱用することにつながり、議会に弾劾されると警告していたと明らかにした。南部ジョージア州の会合での発言を米メディアが伝えた。

 首席補佐官の正式な後任は決まっておらず、忠誠や調和を求めていたとされるトランプ氏が選んだマルバニー氏が年明けから代行職を務めている。トランプ氏は再選を目指す来年の大統領選に絡み、政敵を調査するようウクライナに圧力をかけた疑惑で、下院の弾劾調査に直面している。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ