米下院、弾劾調査開始を正式決議

共同通信

 【ワシントン共同】米下院本会議は31日、トランプ大統領のウクライナ疑惑の弾劾調査開始を正式に決定する決議案を野党民主党議員らの賛成多数で可決した。トランプ政権や与党共和党が「手続き上の不備」を主張し召喚状などを拒否してきたため議会手続き上、調査開始を明確に位置付け、弾劾訴追に向けた手続きを加速させる。

 決議案によると、下院情報特別委員会が公聴会を開催する。ワシントン・ポスト紙によると、早ければ11月中旬にも開く予定。民主党が下院で当初目指していた11月下旬ごろの弾劾訴追決議は厳しいとの見方が強まっているが、関心が高いうちに訴追に持ち込みたい考えだ。

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