9月の失業率は2・4%

共同通信

 総務省が1日発表した9月の完全失業率(季節調整値)は2・4%で、前月と比べて0・2ポイント増となり、6カ月ぶりに悪化した。厚生労働省が同日発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0・02ポイント減の1・57倍で、2カ月ぶりに低下した。

 総務省の担当者は「人手不足で新たに仕事を求める人が増えたため完全失業率は上昇したが、雇用環境は良好で依然として低い水準にある」と分析。男女別の失業率は、男性が前月比0・2ポイント増の2・6%、女性は0・2ポイント増の2・2%。完全失業者数は前年同月比6万人増の168万人だった。

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