大震災の経験、後輩ママに伝達

共同通信

 福島県で活動する子育て支援団体が、台風19号の直前、東日本大震災で被災した母親の経験を「後輩ママ」に伝えようと防災関連の勉強会を開催。水害に遭った参加者から「学んだことが役に立った」と評価する声が相次いだ。

 団体は田村市に拠点を置くOval(オーバル)。代表の添田麻美さん(35)は「平常時だからこそ防災を学んでおく必要がある」と考え、8月に「ママの防災プロジェクト」を立ち上げた。

 防災の専門家や震災で被災した母親を招いた勉強会などを開催。段ボールを使った避難所での生活スペース作りなどを伝え、災害時に必要なことや事前の準備を考えてもらった。

PR

くらし アクセスランキング

PR

注目のテーマ