地方の徴税コスト削減を求める

共同通信

 財務省の地方財政に関する改革案が2日、分かった。地方の徴税コストが国と比べて高いため、業務の電子化を進めて、コストを減らすことを求めた。財源不足を補うため自治体が発行する臨時財政対策債(赤字地方債)の圧縮も促した。

 6日に開催する財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で提示する。会合はこれまで、社会保障や教育関連などについて議論しており、近く予算編成の在り方について意見を取りまとめる。2020年度予算への反映を目指す。

 改革案では、地方の徴税コストは国の1・7倍程度で、システムの運営費が高いことが要因だと指摘した。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ