比台風、邦人留学生らが炊き出し 温かい料理に被災者笑顔

炊き出しで提供された料理を食べるフィリピン・レイテ島の子どもたち=1日(共同) 拡大

炊き出しで提供された料理を食べるフィリピン・レイテ島の子どもたち=1日(共同)

 【タクロバン共同】台風30号で大きな被害を受けたフィリピンのレイテ島で1日、日本人らのグループが昼食の炊き出しを行い、住民は11月8日の被災以来「出来たての料理を食べるのは初めて」と笑顔を見せた。

 レイテ島に近いセブ島で英会話学校を経営する日本人や留学生、講師のフィリピン人の計15人が、生徒らから集めた義援金約400万円相当を元手に準備した。

 前夜にフェリーでセブ島を出発し、レイテ島中心都市タクロバンの南のサントニーニョ地区に到着。持ち込んだコメ約45キロや鶏の空揚げを教会で千食分調理した。

PR

PR

注目のテーマ