カンボジア大使、記者会見に乱入

共同通信

 【ジャカルタ共同】強権を振るうカンボジアのフン・セン首相が率いる現政権に解党に追い込まれた旧最大野党元幹部が6日、インドネシアの首都ジャカルタで開いた記者会見に、カンボジアのホル・ナン・ボラ駐インドネシア大使が突然乱入、会見中止を訴えた。大使による会見の妨害は異例で、カンボジア政府の強権ぶりが改めて露呈された。

 会見を開いたのは、2017年に解党されたカンボジア救国党の元副党首で、現在は国外で活動する米国在住のム・ソクア氏。民主化実現のため、カンボジアの独立記念日に当たる今月9日に、タイから陸路での帰国を目指すとして、国際社会の支援を訴えた。

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