大津の保育園児死傷、残る深い傷

共同通信

 大津市の交差点で5月、車2台が衝突し散歩中の保育園児ら16人が死傷した事故は8日で発生から半年となった。被害者と家族は今も心身に深い傷を負っている。12日には、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた右折車の無職新立文子被告(53)の被告人質問が大津地裁で開かれる。被告が何を語るのか、注目される。

 起訴状などによると、被告は5月8日、考え事をして安全確認を怠ったまま右折し、対向の軽乗用車と衝突。軽乗用車が園児らの列に突っ込み、2人が死亡、14人が重軽傷を負った。

 被告は初公判で起訴内容を認めた後、ストーカー規制法違反などの疑いで逮捕、起訴された。

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