香港、各地で交通妨害

共同通信

 【香港共同】香港で11日に警官による実弾発砲で男子学生が重体になったことを受け、12日も前日に引き続いて、早朝から香港各地でデモ隊による道路の封鎖や地下鉄の運行妨害が行われた。香港政府・警察の強硬姿勢に市民の怒りは増しており、混乱は一向に収まる気配がない。

 11日の負傷者は生後4カ月の乳児から83歳までの128人で、発砲された男子学生以外に、何者かに火を付けられた男性もおり、重体となっている。

 香港メディアによると、12日午前、九竜地区の大学宿舎近くでデモ隊が道路封鎖を行い、警官隊が催涙弾を発射した。

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