イスラエル軍との交戦継続

共同通信

 【エルサレム共同】イスラエル軍とパレスチナ自治区ガザの過激派「イスラム聖戦」による交戦は12日夜も続き、ガザの保健当局によると、これまでにイスラム聖戦のアブアタ司令官を含む10人が死亡、50人以上が負傷した。イスラム聖戦は「報復の続行」を強調。エジプトや国連が緊張緩和に向けた仲介を続けている。

 イスラエル軍によると、12日朝以降、ガザからイスラエルに向けて200発以上のロケット弾が発射され、大半を対空防衛システム「アイアンドーム」で撃墜した。軍は戦闘機や戦車で、イスラム聖戦の訓練施設や武器庫などを激しく攻撃。ここ数カ月では最悪規模の攻撃の応酬となった。

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