香港、15歳少年ら2人重体

共同通信

 【香港共同】香港では13日夜から14日未明にかけて各地でデモ隊と警官隊が衝突し、86人が負傷、うち2人が重体になった。重体のうちの1人は15歳の少年で、警官隊の放った催涙弾が頭に命中したのではないかと疑われている。香港メディアが報じた。

 香港全域の活動まひを狙いとした交通妨害は14日も続き、路線バスや地下鉄の運行は混乱が続いている。混乱を受けて小中高校や幼稚園など全校が同日、休校となった。休校措置は17日まで続けられる。全校休校は6月の抗議活動の本格化後、初めて。大学も激しい衝突が起きた香港中文大をはじめ多くが休校に入っている。

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