燃料電池のカーシェア東京で開始

共同通信

 オリックス自動車(東京)は、19日から東京都内で燃料電池車(FCV)のカーシェアサービスを開始した。環境対応車の普及を目指す東京都との共同事業で、2021年3月末までの予定。トヨタ自動車の「MIRAI(ミライ)」を36台配備する。利用動向などを見極め、その後の本格展開の可否を判断する。

 19日に都内4拠点でサービスを始め、来月末までに36拠点まで増やす。FCVの燃料となる水素を供給できる地点は都内では14カ所に限られるといい、普及にはさらなるインフラ整備など利便性向上が鍵を握りそうだ。

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