東北大の不当労働行為認定

共同通信

 東北大学職員組合(労働組合)が有期契約の非正規職員を無期転換して継続雇用するよう大学側に求めた団体交渉を巡り、宮城県労働委員会は18日、東北大が「誠実に説明しているとは認められない」として不当労働行為を認定する命令を出した。

 命令書は、大学側が希望者全員の無期転換に応じられないことを示す財務状況の資料を提出しなかったことを不当労働行為に当たると判断した。

 東北大は「主張の一部が認められなかったことは残念。今後の対応を検討したい」とコメントした。

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